MMツインの妊娠出産記録と子育てブログ

母乳育児のメリットは?母乳は赤ちゃんにとって最良の栄養である!

こんにちは、ハナです。

私は子供産む前から、漠然と母乳育児を理想としていました。

「自分の子供は母乳で育てたい」

そう思っていました。

自分が完全母乳で育ったからかもしれません。

長男が生まれた時、完全母乳(完母)を目指しましたが、混合から粉ミルクに変わり。

結局途中からは完全ミルク育児(完ミ)でした。

そして次に生まれたのは双子。

1000gにも満たない小さな双子は、生まれてしばらくNICUの保育器に入っていました。

その時、先生に言われた言葉。

「未熟児で生まれた赤ちゃんには、母乳がいちばんの栄養。

だから出来ればお母さんには頑張って母乳を出して欲しい。」

 

そこから私の任務(プレッシャー)が始まりました。

母乳は赤ちゃんにとって最良である

小さく生まれた赤ちゃんは、また内臓も未発達で粉ミルクでさえ刺激になってしまうそうです。

 

まだまだしっかり出来上がってない赤ちゃんのからだ。

でも母体から出た以上は栄養が必要。

 

となってくると最良なのは「母親の母乳」です。

母乳には赤ちゃんが必要とする栄養がたくさん含まれています。

それと同時に免疫も含まれています。

 

母親の体で作られる自然な栄養は赤ちゃんの月齢に合わせて変化するのです。

そして粉ミルクにはない「免疫」

これは赤ちゃんがまだ自分では免疫を作れないため母乳を通して母親からもらうことが出来ます。

小さく生まれた赤ちゃんにはとても大切で

母親からの免疫をもらえることが母乳育児の魅力だと思います。

 

母乳育児のメリットとは?

赤ちゃんへのメリット

赤ちゃんが健康になる

完全母乳で育てられた赤ちゃんは、粉ミルクで育てられた赤ちゃんより病気や風邪、感染症にかかる確率が低く、また病気になっても治るのが早いと言われています。

これは母乳に含まれる免疫や抗体、ホルモンなど母乳には赤ちゃんを守る成分がたくさん含まれていることが理由です。

さらに乳幼児突然死症候群(SIDS)になる確率が粉ミルクで育った子の約半分の確率だそうです。

母乳は消化も良く赤ちゃんの体に負担がかからないように出来ています。

心が安定する

直接授乳をすることでお母さんを肌で感じることが出来ます。

これは赤ちゃんいとってはとても良い効果があり安心感と心を落ち着かせる効果があります。

直接母乳を与えることによって、赤ちゃんとの絆が生まれ親子の関係が安定したものになりやすくなります。

未熟児は様々な疾患を予防できる

小さく生まれた赤ちゃんは、慢性肺疾患や敗血症になりやすいです。

他にも様々な合併症が起こりやすく命に関わる病気も起こり得ます。

そんな中で最も重視されるのが「母乳育児」です。

早産で生まれた赤ちゃんは母乳から栄養を吸収し体をつくっていくのがいちばんの効果だと言われています。

現に母乳で育った子の方が退院時期も早まっているそうです!

母親へのメリット

産後の回復が早くなる

赤ちゃんに授乳することによってオキシトシンというホルモンが出ます。これは「愛情ホルモン」と呼ばれていますが、このホルモンが分泌されることによって子宮収縮を促すことが出来ます。

これは産後の母体にとってとても良い効果で、失血を防いだり体の回復を助ける働きがあります。

さらにオキシトシンは、抗うつ効果や精神を安定させる効果もあるため赤ちゃんのお世話に大変なお母さんを気持ちの面でも落ち着かせてくれます。

すぐに授乳できる

母乳のメリットはすぐに赤ちゃんにあげられること。

哺乳瓶もいらないし粉ミルクをブレンドする必要もありません。

起きてすぐ授乳でき、夜は寝ながら添い乳することもできます。

外出時にミルク用品を持っていく必要もありません。

いつでも授乳できるというのは最大の特徴ですよね!

母親の特権とも言えますね!

ミルク代の節約になる

母乳育児は経済面でのメリットもあります。

赤ちゃんが飲むミルク代。1歳まで飲むとしたら本当に高額です。

そう考えると母乳育児のメリットは大きいように感じます。

母乳育児じゃないといけないの?

これまで母乳育児のメリットを説明してきましたが、母乳育児だけが全てではありません。

また母乳育児にもデメリットがあります。

・母親以外の人が代わりに授乳できない(搾乳の場合を除く)

・おっぱいトラブルの心配がある

・母乳だと飲んでいる量がわからない

 etc

最近の粉ミルクはとても良いので粉ミルクでの子育てでも私は良いと思います!

現に息子はほとんど粉ミルクで育てましたが、健康そのものです!

1歳で保育園に入るまで熱も出したことがありませんでした。

母乳育児でストレスを感じるくらいなら粉ミルクを試す価値はあると思います。

母乳育児にも努力が必要だった

母乳の出方には、個人差があります。

もともとよく出る人もいるしあまり出ない人もいます。

体質や遺伝によるものが大きいですよね!

私はあまり出なかったので母乳を出すために努力しなければいけませんでした。

看護師さん曰く「授乳や搾乳を頻繁にしないと母乳は出なくなる」とのこと。

長男は普通に生まれたので産後から直接授乳をしましたが、双子は保育器の中だったので3時間おきに搾乳しなければいけませんでした。

夜中でも自ら起きて搾乳する。母乳を作るために水分や栄養をしっかり摂る。

想像するよりも大変な生活です。

母乳量アップのコツ!母乳の量を増やすために実践した5つのこと!

地道な努力により双子が退院するまで母乳をあげ続けることができました!

自然にたくさん出る人が本当にうらやましかったです。

まとめ

母乳は赤ちゃんにとって、最も適した栄養源です。

母乳育児は理想ですが、環境や状態によって粉ミルクといった選択肢もありだと思います。

ただ出来るならば、少しでも長く母乳育児が続けられると良いですよね!

赤ちゃんに良い影響をもたらしてくれます!量よりも期間が大事だそうです!

混合でも母乳を続けることで母子ともに健康面でのメリットが大きくなるそうですよ。

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