母乳の量を増やすために実践した5つのこと!

MMツイン妊娠出産

母乳の量が出なかったわたしが、母乳の量を増やすために実践した5つのことを紹介します。

わたしは緊急帝王切開で双子を出産しました。

思いのほか早産だったため、出産までに母乳を出す準備など全くしてなくて、通常なら出産前からおっぱいマッサージをしたりもうすぐ生まれるんだなぁという緊張とわくわくを感じてから出産するはずだったのですが。

まさかの3ヶ月以上早く生まれてしまい、NICUに通う日々が急に始まりました。

出産翌日からおっぱいマッサージが始まり、最初は看護師さんが固まっているおっぱいをこりほぐす用にマッサージしてくれました。でも最初はそれが痛くて痛くて耐えるのに必死でした。

何回かマッサージしてもらい翌日にやっとにじむぐらいの母乳がうっすら見えてきました。

それからは自分でマッサージしたり手絞りで搾乳を続けましたが、思うように量は増えず悩みました。

看護師さんに相談したり自分で調べて実践してみたことです。

わたしが実践した5つのこと

水分をたくさん取る

これは看護師さんにもよく言われましたが、基本中の基本です。母乳を作るのに一日に必要な水分量は2〜3リットルと言われています。

母乳は水分から作られるので、そもそもお母さんの体が水分不足だと母乳が作られなくなってしまいます。でも意外と一日にたくさん飲むのは大変でした。気がついたら時間が経っているしつい飲むのを忘れてしまいます。

できればあったかいお湯や麦茶、ハーブティーなどがおすすめです。授乳中なので、緑茶やコーヒーなどカフェインが含まれているものは避けて、身体を温めてくれるものがいいでしょう。

夏は暑いので常温や冷たい飲み物になってしまうかもしれませんが、とにかく飲むことが大事です。水分不足だとどうしても出が悪くなってしまうので、意識して飲むようにしました。

わたしは、入院中は2リットルのペットボトルの麦茶を毎日飲んでいました。水分は食事からも取れるのであったかいスープはとても効果的です。病院の食事でも産後は毎回スープがついてきました。

退院してからは、家でも意識をして水分を取るようにしていました。何かやっていると何時間も経っていて、気がついたら飲むのを忘れていたということがよくあったので、気付いた時にはちょっと多めに飲んでおくということもよくありました。

頻回授乳をする

産後一週間から10日で母乳の量が決まると言われています。できれば、産後すぐに3時間おきの授乳、または搾乳を続けることが大事だそうです。

わたしは赤ちゃんに直接授乳ができなかったため、搾乳をしていたのですが、病院ではきっちり3時間で搾乳するように言われていました。

産後すぐはお母さんの体も大変かもしれませんが、赤ちゃんが泣けばおっぱいをあげなくてはいけません。

最初は朝も夜も関係なく3時間おきぐらい、赤ちゃんによってはもっと頻繁に欲しがる子もいると思います。でも母乳は赤ちゃんが吸ってくれることによって分泌されるので、吸ってもらうことがまずは大事です。

搾乳の場合は、赤ちゃんが吸えないので自分で刺激を与えしぼらなければいけません。赤ちゃんがいれば赤ちゃんと触れ合いながらできますが、搾乳は自分との戦いです。自分で3時間ごとに時計を見て、夜中にも眠い中ひとりで起きて搾乳をしなければいけません。これも結構大変でした。

入院中、何回か時間が空いてしまった時がありましたが、「最初のうちは頻回授乳が大事だから、サボると母乳が出なくなる」と看護師さんに注意されました。特に産後1週間が大事だそうです。

前にも書きましたが、わたしは母乳があまり出るほうじゃなかったので頻回母乳も意識して続けられるように心がけました。1日に8回以上授乳、搾乳しないと減ってしまうそうです。

もう努力して母乳を出すような感じでした。何もしなくてもたくさん出る人が本当に羨ましかったです。

ミルクアップブレンドを飲む

母乳が出なくて悩んでいたときに出会ったのがこのミルクアップブレンドでした。

母乳の量を増やしたくて色々調べていたところ、ミルクアップブレンドを見つけました。

最初は半信半疑でしたが、利用している人も多く、「実際に母乳が出ました!」とか「飲んでいると全然違います!」「ミルクアップブレンドを飲み始めてから、赤ちゃんがごくごく母乳を飲めるようになりました!」とか、魅力的な体験談がたくさん書いてありました。

それでも、本当かな?と疑問は残ったままでしたが、どうやら悪い成分は入ってないみたいだし、たくさんの人が飲んで実感しているというので、飲んでみて効果があればラッキーだという気持ちで試してみました。

そして自分で飲んでみると、思った以上に効果がありました!

ティーパックなのでポッドやマグカップにお湯を入れて、飲むだけなのですが、飲んだ後の授乳は、実際に母乳が出やすくなりました。

わたしはめんどくさがりなので飲んだり飲まなかったりしていたのですが、飲んだ時の方が断然母乳の量が増えて驚きました。赤ちゃんがNICUに入院しているときはずっと搾乳生活だったので、母乳がどれぐらい出てか自分で見てわかります。

ミルクアップブレンドを続けて飲んでいるときは比較的安定して母乳の量を確保出るのですが、飲まなくなると母乳の出が物足りなく感じてしまいました。思いのほか、効果があったので最初は試しにと思って始めましたが、安心材料として結局定期購入で断乳まで飲み続けました。

母乳の量に悩んでいる人は、一度試してみる価値はあるのではないかと思います。

母乳不足が気になる授乳期ママ用ハーブティー!

人によって体質で合う合わないがあるのかもしれませんが、たくさんの人が効果があったと感じているのでやはりほとんどの人が母乳が出やすい体質になるんだと思います。

ただ、香りや味に少し特徴があり苦手な人や慣れるまで気になる人はいるかもしれません。

わたしはジャスミンティーやハーブティーが好きなので、すぐに慣れて飲み続けることができました。

できるだけストレスフリーな生活を心がける

ストレスがない生活はまず無理だと思います。まず母乳のことで悩むし、毎日の授乳、搾乳は義務のようにあるし、さらに家事もこなさないといけません。なんでも気にしすぎは良くないと思うので、それなりに考えすぎないように心がけて生活していました。

看護師さんも言っていましたが、考え事や悩み事が多かったり、夫婦喧嘩の後はすぐに母乳の出が悪くなるそうです。ストレスが溜まってイライラすると顕著に母乳にも影響するんですね。

なので産後はできるだけゆったりのんびり過ごしからだを休めることが大切です。

ご飯をしっかり食べる

授乳(搾乳)期間中はとにかくお腹が減ることが多かったです。特に母乳の量が出るようになってくると、食べても食べてもすぐにお腹が減ってしまうような状態だったので、食事はしっかり摂るように心がけていました。バランスの良い食事が取れれば一番良いのですが、わたしは特にご飯やパンなどの主食を多めに食べていました。

昔は出産後、母乳がしっかり出るようにひたすらおかゆや雑炊を食べていたそうです。それだけ水分とお餅やお米は母乳の分泌に良い食べ物なんだと思います。

わたしが授乳生活で一番嬉しかったことは、ご飯を思う存分食べられるということでした。妊娠中は妊娠糖尿病になり糖分を控えていたので出産後はここぞとばかりに白いご飯を食べていました。

以上が母乳を増やすために常に心が掛けていたことです。

その他のアドバイス

電動搾乳機を使う

結局双子の赤ちゃんは4ヶ月入院していたので、その間ずっと搾乳機を使用していましたが

電動搾乳機を使うことも良かったのかなと思います。

これは搾乳の人だけになってしまうかもしれませんが、長期の搾乳が必要な人は電動搾乳機をおすすめします。わたしはメデラのスイングを使っていましたが、手絞りじゃなくて搾乳機を使うことによって母乳がしっかり絞れるようになりました。

メデラの搾乳機は、赤ちゃんが吸ってくれるのと同じリズムや振動で刺激をしてから搾乳が始まります。さらに強さも選べるので、機械の吸引力で母乳を絞り出すことができて入院中はずっと愛用していました。

ミルクを足しすぎないようにする

それとミルクを足しすぎないことも大切です。

母乳が出ないからといって最初からミルクを足しすぎると、赤ちゃんは哺乳瓶の方が簡単に飲めるので、おっぱいを吸ってくれなくなってしまいます。

赤ちゃんがおっぱいを吸ってくれないと母乳の量が増えていかないので、最初はミルクを増やすことよりも頻回授乳を試してみることをおすすめします。

わたしも出産前は母乳は勝手に出るものだと思っていました。

しかし実際に、子供を産んでみると思うように母乳が出ずにひとり目の時は、混合からの完ミで育てました。

今回双子が生まれて、未熟児だったので病院の先生から「小さく生まれた子には母乳が有効なので、できれば母乳で育てましょう」と言われ、出ないながらに必死で二人分の母乳を出す努力をしました。

すぐに効果を出すのはむずかしかったですが、毎日赤ちゃん(母乳)のことを考えて続けていくと、少しずつ量が増えていき看護師さんにも、しっかり量が出てるねと言ってもらえるようになりました。

もちろん人によって体質は違いますが、今回の経験を通して〝母乳は努力すれば出るようになるんだな〟と感じました。母乳で悩んている人がいたら是非試してみてください。

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