赤ちゃんの「耳切れ」はアトピーが原因?赤ちゃんの耳切れ対処法

双子成長記録

「耳切れ」と聞くとアトピー性皮膚炎を想像する人は多いと思います。

うちのこは1歳になる前の冬(生後9ヶ月の時)にいきなり耳の付け根が切れて炎症を起こしてしまいました。

上の子も双子の姉妹も今まで耳切れになったことはなかったので、私も初めはアトピーを疑いましたが、皮膚科に連れて行くとまだそこまでではないということでした。

寒い時期で乾燥していたこともありワセリンとステロイドを処方してもらいましたが、はじめての耳切れでどうしたらいいのかわからないことが多かったです。

赤ちゃんが耳切れになりやすいというのは他の子を見ていて知っていましたが、いざ自分の子がなると戸惑うものですね。

何もしなくても(むしろ何もしないとより一層)耳が切れてしまうのはこわいしかわいそうです。

耳切れは必ずしもアトピーとは限らない

アトピー性皮膚炎の初期症状として耳切れがあげられることが多いですが、耳切れしたからといって必ずアトピーということではないそうです。

アトピーは全身の皮膚症状や2ヶ月以上湿疹が治らない場合に診断されることが多いです。

夏場は汗や蒸れ、冬場は皮膚の乾燥によって免疫機能や皮膚のバリアが低下する場合があります。

特に耳切れは冬に起こることが多いので対策として保湿をしっかりすれば防ぐことができるでしょう。

耳切れの原因

耳切れの主な原因は

・乾燥

・衣服などによる擦れ

・細菌繁殖

です。

季節によるものや外部刺激が原因になります。

授乳時や抱っこするときに毎回擦れてしまったりよだれやミルクがついて細菌による炎症を起こしてしまうことも原因のひとつだそうです。

耳切れの治療

うちの子は皮膚科で処方してもらったワセリンとステロイドは数日、お風呂上がりと朝の1日2回塗っていたらすぐに良くなりました。

一度きれいになったからとすぐにやめたらまた赤みが出てきたのでしばらく続けていたらそのうち塗らなくても大丈夫になりました。

さすがステロイドを使うと治りが早いです。

私も初めはステロイドに抵抗はありましたが今となっては家にたくさんの種類のステロイドがあり子供の皮膚トラブルの時は毎回お世話になっています。

ステロイドは上手に使えば治りも早くとても便利です。

耳切れが治っても保湿は続けよう

赤ちゃんの肌はまだ発育途中のためとてもデリケートです。皮膚も薄く免疫機能もまだ不十分なため湿疹や皮膚炎を起こしやすいです。

赤ちゃんの皮膚トラブルをおこしにくくするためにもしっかり保湿をしてバリア機能を整えてあげることが大切です。

小さいときに皮膚トラブルをおこしやすい子でも小さい時からスキンケアをしっかり続けることでアトピーが治ったりバリア機能がしっかりつき皮膚が強くなる子もいます。

肌質は遺伝によるところも大きいですが、小さい時からのケアがとても大切です。

お風呂上がりの保湿はもちろん、乾燥しやすいタイプの子は1日に数回クリームやワセリンを塗ることをおすすめします。

また毎日お風呂に入り、食事の後はしっかりふくなど肌を清潔には持つことも皮膚トラブルの予防につながります。

毎日のことで大変ですが子供の皮膚トラブルはみている親もつらいです。

予防できるところから続けられるといいと思います。

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