人生初ヘアドネーション 髪の毛ってどこに寄付すればいいの?

日常
ヘアドネーション

小児がんや先天性の脱毛症、不慮の事故などで頭髪を失った子どものために、寄付された髪の毛でウィッグを作り無償で提供する活動。一定の長さの髪の毛をヘアドネーション団体に送れば、ウィッグが必要な病気の子供たちのために寄付することができます。

気づいたら伸びていた髪を寄付しよう!

育休中、ほとんど家にいたので髪も伸ばしっぱなしにしていました。そのためムダに髪の毛が伸びてしまい、おそらく人生で一番髪の毛が長い状態になっていました。このまま少しずつ切ってもよかったのですが、ムダに伸びた髪をムダにしたくなく、なにかのために使ってもらえるならとヘアドネーションをすることに決めました。頑張って伸ばした髪も気づいたら伸びてしまった髪の毛も貴重な髪の毛です。せっかくの長い髪の毛、ウィッグが必要な子供たちのために寄付してみてはいかがでしょうか?

NPO法人 Japan Hair Donation & Charity

寄付された髪だけで作ったメディカル・ウィッグを頭髪に悩みを抱える18歳以下の子どもたちに完全無償提供している日本で唯一のNPO法人

髪の長さは31cm以上必要!

JHD&Cというところに寄付をするには髪の毛の長さが31cm以上ないといけないそうです。要は31cmカットしてもある程度スタイルが作れる長さがないといけないのです。実際にわたしの長さは31cnちょうどでほとんど坊主になるぐらいでした。それでは切れないのでそこからしばらく髪を伸ばし、ようやく切ることが出来ました。それでもベリーショートぐらいになりました。

暑さと肩こりとの戦い

わたしは生まれつき毛量が多く普通の人の何倍も量があるため、ロングヘアの毎日のシャンプーやドライに手間がかかります。我慢して我慢してようやく長さが取れるところまで伸ばしました。最後の方は気候も暖かくなってきて暑さとの戦いでした。また暑いので髪を束ねると髪の重さで首や肩が凝ります。自分で限界を感じて切ることを決意しました。

いよいよ美容院へ

予約の電話をする際に、ドネーション用のカットをしてもらえるか確認した方が確実です。私は平日仕事で休日は子連れなので託児付きの美容院を探して行きました。カット中は保育士さんが別室で子供を見ててくれるので安心でした。そういう設備があると本当に助かります。近くに頼れる人がいない場合はなかなか美容院も行けないのが現状です。

ドネーションのカット方法

切る時はいくつかの束にしてゴムでしばり、ザクッと一気に切ります。残った髪の毛でヘアスタイルをつくっていきます。わたしの毛は量が多すぎて普通の人の何倍も束が出来ました。(カラーやパーマはしててもokです。引っ張って切れちゃうぐらいのダメージ毛じゃなければ大丈夫だそうです)

これがカットしてもらった毛束です。

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持ち帰って郵送します

美容院によってはサロンで送ってくれるところもあるので聞いてみるといいと思います。私が行ったサロンは自分で送ってくださいとのことだったので持ち帰ってきました。私が働いている美容院のお客様で、ちょうど同じ時期にドネーションするお客様が2人いたので3人分まとめて郵送しました。(それぞれの髪は分かるように中でしっかりわけます)

JHD&Cでは最低でも1日に100通ぐらいは送られてくるそうですが、春から夏にかけて暑くなってくる時期が年間を通して一番多い時期なんじゃないかなと思います。

ショートヘアになってみて

久しぶりのショートヘア、ものすごいラクです。シャンプーもドライヤーもさっとできて節約、時短になりました。傷んでいた毛先もなくなってスッキリです。とにかく、無事に目標達成できてよかったです。

ここ数年でだいぶ浸透してきたヘアドネーション。伸ばすのは大変だけど自然に伸びる髪の毛、これからもこういった活動が広まっていったらいいなと思います。

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