「妊娠発覚」体調不良が続く日々

双子記録

こんにちは。ハナです。

妊娠がわかった時のことです。

わたしは普段からあまり風邪もひかずに比較的元気に過ごしていることが多いのですが、妊娠がわかる少し前から体調が悪い日々が続いていました。原因はストレスからくる胃腸の不調で主な症状は食後の腹痛や消化不良などでした。

妊娠を希望すると体調管理に気をつけるようになりいつもより自分の体に敏感になります。わたしも健康に留意するように心がけていました。

実際に妊娠がわかった時は、眠くて仕方のない日が続きました。休みの日もだるくて動けないような状態でした。普段なら休日は朝から家事をこなし息子と公園に行ったりするのですが、とにかく眠くて眠くて仕方がなかったです。また、生理前のようなイライラするような感じもあったので生理前だと勘違いして過ごしていました。

生理予定日から数日後、なかなか生理がこなかったので検査薬を使ったらまさかの陽性反応。長男の妊娠の時以来に見た陽性のラインを再び見れて嬉しくて仕方なかったです。

妊娠検査薬で陽性反応が出てから、少しでも早く通常妊娠か異常妊娠か知りたかったので、早速ずっと通いたかったクリニックを予約しました。妊娠検査薬だけでは心配だったので病院で診てもらってはっきり妊娠確定と言ってもらいたかったからです。

最初に診察に行ったのは、妊娠5週に入る時です。インターネットで調べたら4週の終わり頃からわかる場合もあるとのことだったのでちょっと早いかなと思いつつ、クリニックを受診しました。案の定早過ぎたようで、超音波のエコー検査でも胎嚢らしきものはありそうだけどまだはっきりは見えないと言われて「これが多分そうだと思います」と写真をもらったもののはっきりした診断には至りませんでした。この時わかったことは、おそらく子宮外妊娠ではなさそうだなぁということぐらいです。

初めての受診のあとから、しばらく胃腸の調子が悪化していました。あまりに頻繁にお腹が痛くなったり下痢が続いていたので仕事の休み時間を使って近くの消化器内科に行ったのですが、妊娠の可能性があるならと薬を出してもらえず、まずは産婦人科でしっかりみてもらってくださいとのことでした。症状が辛かったので妊婦でも使える薬を処方してほしかったのですが、すぐには処方してもらえませんでした。

次の休みの日(6週に入る頃)に再度産婦人科へ予約しようとしたところ、最初にいったクリニックは予約が取れなかったので、家から一番近い年配の先生がやってる産婦人科に行くことになりました。そこの病院ではお産はすでにやめてしまっているが診察ならしてくれるとのことでした。そこのおじいちゃん先生はとても優しく、超音波の検査をしながら「100%妊娠だよ」と妊娠のお墨付きをもらいとても嬉しかったです。診察のあとに、エコー写真と教科書のような本を見比べながら丁寧に妊娠の説明をじっくりとしてくれました。当日の朝、少量の出血があったことを伝えると〝赤ちゃんがしっかり育つように!流産しないように!〟とホルモン剤の注射を右の肩に打ってくれて、帰りにはホルモンの薬をだしてくれました。「先生が赤ちゃん元気に育って欲しいからね!」と言ってくれたのがとても印象的で嬉しかったです。

この頃には胃腸の具合いもだんだん落ち着いてきて、下痢の症状も一時よりはだいぶマシになっていました。妊娠が確定した嬉しさと同時にこれから赤ちゃんがちゃんと育ってくれるかという不安もうまれてきます。

6週の終わりに近づくと風邪の症状(喉の痛み、咳、鼻水)も加わり仕事中も息苦しくてつらかったので再び、近くの産婦人科を受診しました。エコーでは赤ちゃんは問題なく育っているとのことでひと安心。風邪薬は漢方の薬を処方してもらいました。「飲んでも大丈夫なお薬だからね」と多めにだしてくれました。いまは初期で大事な時期だから無理をしないようにと念を押され、体が大変なら仕事も休みなさいと言われましたが、今の職場の状況と家庭の状況を考えると休めるはずもなく仕事は続けていました。

やっと治ってきた胃腸の症状に代わり、この頃にはつわりも始まっていたので常に気持ちの悪い状態でした。お腹が空いていてもいっぱいでも気持ち悪くなるし、ご飯も作りたくない。そのうえ風邪もひいていたので咳や鼻水もでるというなんとも体力を消耗する状態が続いていました。その状態での仕事と家事と長男の世話は、けっこう過酷な生活でした。

妊娠発覚時は胃腸の不調から始まり(これは妊娠前から)、妊娠発覚と同時につわりと風邪とでなんとも落ち着かない日々でした。いつもならあまり行かない病院も毎週のように通っていました。でも、とにかく無事に妊娠できたことには変わりなく無事に妊娠が継続することと一刻も早く風邪が治って欲しいという思いでいっぱいでした。お腹に赤ちゃんがいるとわかった嬉しさの反面、体は不調が続き快適に過ごせる日はほぼなかったのでとにかく毎日の生活に必死でした。

この頃はまだ双子とはわからず、まさか双子と診断される日が来るなんて夢にも思っていませんでした。


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