「二人目妊娠の壁」妊活のこと

双子記録

こんにちは。ハナです。

ふたりめ妊活の時のことです。

子供は何人欲しいかとか何歳差で子育てしたいかとか、わたしは結婚してから、なんとなくですが考えるようになりました。妊活もその中のひとつですが、想像はしていたものの現実はなかなか思い通りには行きませんでした。とはいえ、不妊治療が増えてきている中、自然妊娠できたことはとても嬉しいことでした。

我が家では長男が1歳を過ぎた頃から、二人目の妊娠についてだんだん考えるようになってきました。我が家は、国際結婚の共働きで頼れる両親が近くにいない環境なので、仕事をしつつ夫婦2人でなんとか子育てをしながら生計を立てている状態です。

最初は〝子供は2人か3人欲しいよね!〟と夫と話していたのですが、長男が生まれ子育ての大変さや生活環境の厳しさを実感したのか、夫は「うちは経済的にもあまり余裕はないし子供は一人でいいか」という意見に変わりつつありました。それでも二人目の妊活に踏み切ったのはわたしの強い希望からです。私には妹が1人いて2人姉妹です。夫には姉がいます。子供の頃の時のことを考えても大人になった今でも、やっぱり私は兄弟はいた方がいいなと感じることは多いので、我が子にも兄弟を作ってあげたいなと思っていました。それよりも、私がもう一人育てたいという気持ちが強かったです。大変だけど子供が赤ちゃんからだんだん成長していく姿を、育児を通してもう一度体感したかったというのが正直なところです。

私は正社員で仕事をしていたので、長男出産の時に産休育休を取りました。なかなか難しいといわれていた保育園入園も、優先順位が高かったせいか思いの外すんなり決まってしまい、長男がちょうど1歳になる頃に仕事復帰でした。もともと2人目も欲しかったので2人目の出産の時期は、仕事の調整と家庭の事情を考慮していろいろ考えてはいました。子供は授かりものといいますが、それでもある程度は計画性が必要なのではないかと思います。実際に妊娠出産となると、仕事の面でも家族にも負担がかかります。私はサービス業というものあり復帰してから最低でも1年ぐらいは働きたいと思い、長男の産休育休明けからの1年以上あくように計画して次の妊活へと踏み切りました。

いざ妊活となっても、二人目の妊活は時間がかかりました。一人目の時はすんなり妊娠できたのであまり焦りはなかったのですが、「二人目不妊」や「二人目の壁」とよくいわれているように、一人目のときとは環境が違います。一人目の時はゆったり構えて自分のペースで生活できていましたが今は子供に合わせて生活しています。また年齢的にも少し不安がありました。妊活を意識し始めてから生理周期の把握を始めたのですが、たまにある生理不順で生理がなかなか来なかったり、花粉症で薬漬けの日々、夫の仕事の激務と時間帯が合わない生活から、妊活は先延ばしになりなかなか進みませんでした。

妊活を始めようと思ってから半年以上過ぎ、やっと生活が落ち着いてきて本格的に妊活スタート。と言っても一人目の時にはしっかり測っていた基礎体温も最初の3日だけ測定してその後は測ることもなくなり、ゆるめのスタートでした。やっていたことといえば、生理周期の確認と葉酸サプリを飲み始めたことだけです。もともとタバコは吸わないですが、アルコールも極力避けていました。(これは妊活において意味があるのかわかりませんが)主人は仕事で疲れていた日も多かったので、毎月排卵日を予想しての妊活でした。一人目の時はすんなり妊娠できたのであまり妊活というのを意識することがなかったのですが、子供が欲しくてもできないとなるとやはりだんだん焦りやプレッシャーも出てきます。3ヶ月ぐらい妊娠しない月が続くとだんだん〝大丈夫かな?〟と思い始めました。前回普通に妊娠できたんだから次も大丈夫だろうという気持ちから自然に妊娠できるかなという不安に変わっていきました。それでも妊活を本格的にはじめてから3〜4ヶ月で無事に妊娠することができました。

ある程度、妊娠は計画してできるものだと思っていたのですが、自分一人でどうこうできる問題ではなくこればっかりはわからないものです。一人目の時とは年齢も生活も変わっているのでやっぱり妊活には時間がかかるのかなぁと思い始めた矢先の妊娠発覚だったのでとても嬉しかったです。

妊娠出産は当たり前のように思いがちですが、妊娠するたびに妊娠は奇跡だと身をもって感じました。「二人目妊娠の壁」「二人目不妊」という言葉が定着してきているいま、上の子で手いっぱいだったり夫婦二人の時間もあまりない中での妊活はやっぱり壁と感じる人が多いんだなと思いました。普段は私も子供と一緒に寝ていますし、子供が生まれてからはいまだに別室で寝ています。妊活を決意してから約1年。ようやく妊娠がわかり達成感も多少ながらありました。無事に妊娠できたらあとは元気に育ってくれるのを祈るのみです。


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