バルセロナのシンボル!サグラダファミリアの魅力と見どころ

旅行

私が今まで観光で行った中で一番感動した建築物はスペイン バルセロナにあるサグラダファミリアです。

サグラダ・ファミリア

スペインバルセロナのシンボルとされる建築物。アントニ・ガウディの未完作品であり120年以上経った今もまだ建設中で修復工事も並行して行われています。

そもそもサグラダファミリアって?

サグラダファミリアとは「聖家族」という意味。キリストとマリアと養父ヨセフのこと。産業革命により社会が大きく変化した19世紀後半、家族を大事にしようという理念のもとカトリック信者の団体である聖ヨセフ帰依者協会によって着工されました。

サグラダファミリアの完成予定は?

建設は寄付を財源としていたためなかなか進まず、時には作業が止まってしまったり完成までにあと200年はかかると言われていた時もありました。しかし最近は入場料収入が増えたことと技術革新によって飛躍的に早まり、ガウディ没後100年に当たる2026完成を目指して工事が進められています。

アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)とは?

カタルーニャ南部出身の建築家。1852年に銅板器具職人を父に生まれ、苦学の末25歳で建築学校を卒業。その後バルセロナで数々の建築を手掛け活躍しました。生涯独身を通し晩年はサグラダファミリアの建設に専念し「神の建築家」と呼ばれました。1926年、路面電車にひかれて73歳で死去。

サグラダファミリアを楽しむには?

午前中に行くのがオススメです。日光の光が差し込んでくる時間帯の方が教会の中が明るくとてもキレイです。またチケット売り場は長い列になっているのであらかじめ公式サイトで入場券を買っておけば並ばずに入場できます。塔に登るなら早い時間に行ってチケットを手に入れておくとスムーズに見てまわることができます。

サグラダファミリアのみどころ(実際に行った時のこと)


近くでみるサグラダファミリアは圧巻

私が行った時はツアーではなく個人の観光で行きました。サグラダファミリアまでは市内の循環観光バスに乗って向ったのですが、サグラダファミリアの目の前に停留所がありとてもわかりやすかったです。到着して初めてみるサグラダファミリアは建物自体とても大きくとても迫力があります。チケットは予約しないで行ったので直接現地で買うことに。案の定長蛇の列でしたが平日のため比較的マシな方だったと思います。

受難のファザード

太陽が沈む西側を向いており、キリストが十字架に架けられた苦難を表現しています。装飾も排除し冷たい石の肌を表すことにより受難の苦しみをより強調しています。受難のファザードの彫刻は聖なる晩酌からキリストの埋葬までを彫刻してありキリストの死がテーマになっています。ガウディ死去後1954年に着工されました。

サグラダファミリアの聖堂

中に入ると白を基調とした壁や柱に光が差し込んできてとても神秘的な空間でした。

ガウディは聖堂内を信者が神との一体感を体験できる場所にしたいという思いからシュロの葉をモチーフにした天井から光が降り注ぐ森のようにデザインしたそうです。

こちらは天井です。柱を枝分かれさせる事によって樹木のように見せる事と天井を支える役目をしているそうです。

祭壇には十字架に磔されたキリスト像が掲げられています。50個のランプに囲まれており、ブドウの房や麦が装飾されていました。天井からの光が差し込んで明るくなっています。

彩りをあたえるステンドグラス

私が最も心を惹かれたのは窓一面に広がるステンドグラスです。カラフルでやわらかく優しい光が教会中にあふれています。ずっと見ていたいぐらい綺麗でした。

午前中の方がたくさん光が入るのでぜひ早い時間の観光をオススメします。いろんな色の重なり合いがなんとも言えません。

塔の上からのバルセロナの街並み

塔は2種類あり生誕のファザードと受難のファザードがあります。どちらも塔に登るには人数制限があるので早めの時間に行ってチケットを購入するのがオススメです。塔にはエレベーターで登りました。

こちらが生誕のファザードからの眺めです。バルセロナの街が見渡せます。塔の上から見るバルセロナの街は絶景でした。そのすぐ横では工事をしてい流のでまだ未完成なんだと実感できます。目の前の池はガウディ公園です。

生誕のファザードの中央にある「生命の木」もこんなの近くに見れます。

隙間からは水道局のアグバルタワーが見えます。

帰りは階段で降りるのですが途中も景色を見ながら下っていきます。

下りは螺旋階段。上から見ると巻き貝のようです。

生誕のファザード

こちらが、キリストの誕生から幼少期の出来事が表現されている生誕のファザードです。1894年に着工し唯一ガウディが自ら指揮をとり生前に完成させたファザードです。日が昇る東側に位置します。みなさんがよく目にするサグラダファミリアはこちら側からのものが多いと思います。

「生命の木」には永遠の命の象徴である糸杉に信者を表す鳩がとまっています。その下のペリカンは親子の愛情のシンボルで親子の絆の大切さを表現しています。その下には聖母マリがキリストから冠を受けています。養父ヨセフもいます。

この土台となっているカメは柱を支えるとともに雨樋としても機能を持っています。また「変わらないもの」の象徴でありファザードの両端のあるカメレオンは「変化」の象徴であると言われています。

ひとつひとつの彫刻に意味があり様々なシンボルやアイデアがちりばめられています。観光の際は気の済むまでじっくり見学してみてください。

絶好の撮影スポット

せっかくサグラダファミリアに行ったのなら外せない撮影スポットはサグラダファミリアの東側にあるガウディ公園から見るサグラダファミリアです。池の反対側から見ると池に映って写真映えします。建物全体が写真に撮れるのもポイントです。

ガウディ通りからのサグラダファミリア

こちらはガウディ通りから見るサグラダファミリアです。こちら側からのサグラダファミリアも重厚感があります。

夜のライトアップも見逃せない絶景

夜になると更に豪華に見応えがあります。

ライトアップの時間は季節によって異なるので事前に確認してから行ってみてくだい。

建物の内観も外観も大迫力で本当にずっとみてても飽きないぐらい見所がたくさんあります。ツアーで行くと時間に制限がありますが個人で行ったのでば好きなだけみていることができました。

完成したらまた絶対に行ってみたいと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました